低塩分の特注品 塩分30%カット
釜揚げしらす、しらす干し というとしょっぱい味をイメージする方が多いかもしれません。
市販のしらす干しの平均的な塩分濃度は、4〜5% ですが
当店のしらす干しは、塩分濃度が 3%。
塩分 30% カットの特注品。
塩の味だけがするしらす干しとは違い
海の風味、濃厚なしらす本来の味が楽しめます。
茨城以南から九州までの太平洋側で
しらすはとれますが、有数の漁場なのが静岡県の遠州灘。
静岡県最南端の御前崎から、うなぎで有名な浜名湖あたりまでの海域です。
この海域でとれるしらすは築地市場で一番の高値で取引されている、
超一級品のしらす
です。
静岡 駿河湾特産!産直釜揚げ桜えび!
釜揚げ桜えびは、そのまま食べてもおいしいですが、レモンをギュッとしぼって食べたり
カリカリっに揚げたばかりの
アツアツっのかき揚げに
天つゆをつけて
食べてみませんか?
他にも、桜えびご飯、お好み焼き
野菜炒め、茶碗蒸し、桜えび入りチャーハンなど
旬の味わい
桜えびは、日本では静岡の駿河湾だけに生息していて、世界的にも希少な価値のある海老。
赤系の半透明の小さな海老で、全長は 3〜4cm くらいでしょうか
由比港、蒲原港と大井川港だけに水揚げされていて

漁期は年に 2 回、
春漁 2ヶ月( 4〜5 月)と秋漁 2ヶ月( 11〜12 月)
だいたい2ヶ月の間に、 15〜20 回行われていて
前日の夜に水揚げされた桜えびは
翌日の朝 6:00 にセリが行われます。
<ご注意>
台湾にも生息していて、干し桜えびが日本には輸入されています。
地物 駿河湾産の桜えびは、よく出回っている台湾産のものとくらべると
大きさも 3mm〜4mm くらい大きく、風味が抜群。
甘みも強くて、美味しさが格段に上ですね。
当店は、輸入品の桜えびは扱っておりません。
全て地物、駿河湾産の厳選された釜揚げ桜えびを販売しています
頑固職人のこだわり
今日まぐろ昆布の生産者さんのところへ商品を引き取りに行ってきました。
けっして豪華な造りではないですが、整理整頓が行き届いていて清潔そのもの。
一歩工場に入るとプ〜ンと醤油と砂糖の混じった良い風味がしてきます

根っからの職人の親方は、工場にある5つの釜の内2つで、ちょうどまぐろ昆布を造っていて、大きな木のシャモジを片手にグツグツ煮ています。
まるでわが子の成長を楽しそうに観察しているような様子。
まぐろ昆布は1つの釜で約100kg製造されます。
あまり高温にはせず、ちょっと低めの温度でだいたい1時間半ほど煮詰めるそうですがその時によって少し変えるらしいのです。
大手メーカーの佃煮などはマニアルどおり、決まった時間どおりにしかやらないそうですが親方に言わせると「だから良い商品ができない」
「釜は毎日違ってくるので他の人にはやらせられない」
「同じ味を出すには大変だよ」 と言っていました。
きっと室温や湿度も関係してくると思います。
こういうところで長年の経験と勘が頼りになってくる訳ですね。
お弁当におにぎりにぴったりな
まぐろ昆布はこんな苦労と味へのこだわりで造られています