1) お湯を湯呑みに入れ、湯呑みが暖まりましたらお湯を捨てます。
2) お茶の葉を急須にいれます。 5人分で約10g、2〜3人分の場合、一人 分約3g位を目安にします。
3) お湯を急須に入れ、約40〜60秒まちます。
4) 湯呑みに、お茶をゆっくりと均等に最後の一滴まで絞りだしてください。
このお茶は、標高450mの高さになる場所で栽培されたお茶の葉を使っています。 お茶の産地として有名な牧ノ原台地などの平地よりも、夜と日中の寒暖の差が、 激しい場所で作られているために香り、味が数倍良いのが特徴です。
ボクが茶畑へ見学に連れて行ってもらうと、 国道から、山道に入り、やがて、脇は崖という軽トラック一台 がやっと通れるほどの1本道。
そこから山を登って行き、途中、焼津市内が一望できる山道 を抜けて、約20分ほどで、山の中腹に到着。
山を開墾して作った茶畑なので、45℃の傾斜がありました。 うっかりとすると、転げ落ちてしまいそうな急斜面です。
なぜ?
斜面にあるのかと質問すると、お茶は、霜が大敵で、急に冷え込 んで芽が痛んでしまうことがあるそうです。
そのため、斜面にあれば、霜は、上から下へと流れ、防げると言 っていました。
急斜面で、足場が悪く、茶刈り器が使えないところもあり、 大変な作業ですが、お茶の味を追求する姿がうかがえる ところです。
焼津は、日本一の漁港がありますが、海ばかりではありません。 農業も盛んで、高草山、花沢山には、お茶畑がいたるところにあります。
このあたりの水質の良さも有名(銘酒が多い)ですが、 その水を沸かして入れたお茶は、味、香りともに最高です。
お忙しい毎日の合間には、ぜひ、このお茶を飲んでくつろいでください。